男子プロゴルファー・スズメバチ襲撃で池にダイブ

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男子プロゴルフの欧州ツアーも兼ねる大会「マレーシアオープン」で18日、14ホール目でプレーしていたスペインのパブロ・ララサバル選手(30)が突じょ、「スズメバチ」の集団に襲われ、池に飛び込んで窮地を逃れる騒ぎがあった。

同ホールでバーディーを決めた後の災難だった。ララサバル選手は手当てを受けた後、プレーに復帰した。欧州ツアーの公式サイトによると、複数の注射の治療を受けた。

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同選手によると、顔に近づいたスズメバチ1匹を追い払った後、大群がたちまち現れ、30~40匹のスズメバチの襲撃を受けたという。対処の仕方がわからず、キャディーの助言で無我夢中で走って逃げ始めた。しかし、スズメバチの追跡は収まらず、他の選手の指図に従って池に飛び込んだという。

スコアを書き込んだメモ用紙を投げ捨て、靴を脱いで池に突っ込んでいた。スズメバチの攻撃について「これまで送った人生の中で最も恐怖感を覚えた瞬間だった」と振り返っている。

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医師や審判団の「気持ちを楽にしろ」などとの処置がなかったら、とてもプレーを続けられる状態ではなかったと感謝している。

18日は第2ラウンドの試合日で、ララサバル選手は4アンダーの68でまとめ、全体の25位タイで決勝ラウンド進出を決めた。

同選手は「あのホールでまたプレーするのは本当に怖い。結果がどうなるかわからないが出来るだけ早くホールでのプレーを終えたい」と述べている。同大会はマレーシアの首都クアラルンプールで開かれている。

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