マダガスカル首都に飛蝗・黒い雲が覆う

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アフリカ沖西インド洋の島国マダガスカルで28日、首都アンタナナリボにイナゴの大群が襲来した。アンタナナリボの上空は雲のような厚いイナゴの群れに覆われ、子どもたちは逃げまどい花屋はイナゴを追い払おうとタイヤを燃やすなど街はパニックに陥った。

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高温多湿なマダガスカル島はイナゴの繁殖に最適な環境で、イナゴの大発生は珍しいことではない。2010年から襲来が続いている。国際連合食糧農業機関(FAO)が対策のキャンペーンをしているが、資金不足により毎年恒例になってしまった。マダガスカル当局としても、緊急問題として昨年9月から対策を講じている。

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マダガスカルの多様な生態系を保護するには、大量の化学農薬をに使うわけにいかず、なるべく生物農薬などを使わなくてはならない。

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マダガスカル当局や国連(UN)が数か月前から飛行機やヘリコプターで殺虫剤を散布してイナゴ撲滅対策に務めているが、専門家らは、最近の熱波がイナゴたちを自然の生息地から都市部に向かわせているとみている。
過去には、日本の国土とほぼ同じ面積が被害を受け、稲田やトウモロコシ畑が壊滅している。

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