奥様運びレース・賞品は妻の体重分のビール

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米メーン州西部のスキーリゾート地で11日、男性が女性を背負って泥水の中などを走る障害物走「奥様運びレース」の北米大会が開催された。優勝したカップルには、妻の体重と同じ重さのビール、さらにこの会場では妻の体重の数値を5倍にした現金が贈られた。

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この大会で優勝したのは、ジムオーナーのジェシー・ウォールさんと友人のクリスティナ・アーセナルさんのコンビ。出場する2人組は必ずしも婚姻関係を結んでいる必要はない。

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「奥様運びレース」はフィンランド発祥のスポーツ。1990年代に始まり、世界中で人気が高まった。この日のイベントはフィンランドで開かれる国際大会の公式選考会で、ほかにもオーストラリア、スウェーデン、エストニアで大会が開かれている。

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<奥様運びレースQ&A>

1.どのようにして始まったの?
レースは1990年代にフィンランドで始まった。近隣の村から娘を連れ去る習慣があったとの言い伝えがあり、これをジョークとして競技化したのが奥様運びの始まりである。また、19世紀の強盗がかなり重い物を担いで盗んで行ったという伝説もあった。

2.誰が参加できますか?
妻を運ぶ競争と呼ばれているが、参加者は、夫と妻である必要はない。今年の北米大会の優勝カップル、ジェシー・ウォールさんと友人のクリスティナ・アーセナルさんコンビは 友人である。

3.男性が女性を運ぶときのルールはありますか?
奥様運びにおいて、そのスタイル(肩車やおんぶ、お姫様だっこ)は様々であるが、奥様が夫の首周りを脚で挟み、夫の背後にぶら下がって夫の腹部にしがみつくスタイルが多くの優勝者を出している。

4.レースのルール?
フィンランドでは、公式のトラックの長さは253.5メートルである。2つの障害物、水の障害が設置される。女性の体重は49キロにしなくてはならない。この体重より軽ければ重りが追加される。そして、最も重要なルール?「すべての参加者は楽しむことである。」、ウェブサイトでそう言っている。

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5.簡単にできる?
さて、かつてのNBAのスター、デニスロッドマンはフィンランドのレースに参加したが、彼は、このような過酷なレースのために準備していなかったと主張し、コースの最後の100メートルを走っただけだった。

6.記録時間は?
55.5秒の世界記録は、エストニアでの記録、フィンランドの記録は56.7秒である。

7.レース中に半数の女性が落ちるのだけど、賞品は危険を冒す価値がありますか?
賞品は、妻の体重分のビール。レース会場によっては賞金もある。

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