
先月にニューヨーク市の動物園でシカ科に分類される中で最も小さな動物プーズーの赤ちゃんが産まれた。今月になってメディアで紹介されている。プーズーの大きさは成体でも、肩までの高さは30~40センチほどで、南米のチリやアルゼンチンに生息しているが、確実な分布域はチリのチロエ島しか確認されていない。世界最小の鹿の赤ちゃんなので、超スモールサイズ、出生時の身長はわずか15センチほどである。
この動画は2012年、デトロイト動物園で産まれた生後五日目のプーズーの赤ちゃんである。
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こちらは生後3週間の子ヤギ。服を着て仲良く飛び回る、ただそれだけの動画だが可愛すぎる。1匹はイチゴ柄、もう1匹は水色の長袖の服を着せてもらって、オーナーの愛情が感じられる。本人たちも、寒い雨の中で遊ぶより、屋根の下で遊んだほうが賢いと思ったらしく、そこから2匹の無邪気な戯れあいが始まっている。
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こちらは、世界最大のシカ科動物であるヘラジカの動画。撮影された場所はどこか東ヨーロッパの都市部のように見える。動画のタイトルはロシア語なので、ロシアかもしれない。ヘラジカ君が見事なジャンプで惨事をまぬがれている。
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このピットブルにはスパイダーマンもビックリ?垂直の壁をよじ登り(駆け上がり)3.9メートルの高さに達している。
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シドニーで一番有名なビーチであるボンダイビーチ、ちなみにボンダイとはアボリジニの言葉で『岩に砕け散る波』という意味らしい。そのビーチで2018年のFIFAワールドカップ出場のために特訓をしているワンコがいる。
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一個のテニスボールを奪い合い、お互いに譲らないようである。なんか、顔が変形している。そこに仲裁を買って出たワンコがいる。
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キツネの巣穴の前にスマホを置き撮影しようとしていたのだが、キツネが凄い行動をとった。無事に取り戻すことができただろうか?
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この男性は驚くべきスキルを持っているようで、本物の演奏のように聞こえる。
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100年間のファッションの歴史を、わずか2分間で堪能できる動画が制作された。動画では、20世紀のファッショントレンドが紹介されている。激動の20世紀、ファッションも大きく変化している。
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男性が屋根から降りようとしているのだが、あるべきところに梯子がない。アレレ?
服装からイスラム圏の国ではないかと思われる。
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