20年も虐待されたサーカスのピューマをレスキュー・ペルー

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ライオン・キングのムファサは誇り高い王だが、このピューマのムファサには誇りなんて微塵もない状況だった。子どもの頃から鎖の付いたハーネスを付けられ、住むところはトラックの荷台だった。

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ムファサはペルーの移動サーカスで20年もの間飼われていた。ペルーでは野生動物を見世物にするのは法律で禁止されている。しかし、移動サーカスのためにムファサの発見が遅れてしまった。

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ムファサを救出したのは、ADIである。ADI(Animal Defenders International・国際動物保護)は、は世界中で動物の保護活動を行っている団体で、1990年より動物保護法案の提出や教育、救出などを行っている。

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生まれて初めて自由となるハーネスを外された瞬間、ムファサは驚いたような表情を見せる。見方によっては感激したようにも感じられる。なお、ムファサの救出は今年の四月のことである。

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2004年、ADIは、タリカヤ自然保護区にアニマルレスキューセンターを設立している。タリカヤは476ヘクタールの自然保護区でアマゾン熱帯雨林の中心に位置している。センターではより自然に近い環境で、動物たちを野生に返す試みをしている。
ムファサはこのセンターに連れてこられた。高齢なために自然に帰すことはできないと思われるが、24時間体制のケアが施されていて、ここでのんびりと暮らしていると思う。

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