世界初、犬の体外受精に成功、子犬7匹が育っている

a2015-12-11rpton (2)

人間も含め他の哺乳類では成功していたが、犬の体外受精は初めてのことである。意外な感じがするが、受精卵の凍結などの技術的問題が長年の課題だったらしい。
この快挙は米コーネル大学の研究チームによるもので、子犬は今年の6月か7月にすでに生まれていた。子犬の成長を見守り、今月になって科学誌で発表した。

a2015-12-11rpton (3)

人間の不妊治療と似た技術で、凍結受精卵を雌犬に移植した。生まれた子犬は、ビーグル犬5頭、ビーグルとコッカー・スパニエルの雑種2頭の合計7頭だった。7匹は普通に健康で天気いっぱいだと研究チームは述べている。

a2015-12-11rpton (4)

メンバーの一人は、この技術は飼育下にある希少種の繁殖に生かせる可能性があるほか、病気につながる遺伝子特性を検出し、予防措置を取ることへの道も開くと述べた。
現在、ドールやリカオンなどは、絶滅危惧種としてレッドリストに指定されている。彼らに希望の光が照らされた。

a2015-12-11rpton (5)

a2015-12-11rpton (1)


youtube link
関連記事
スポンサーサイト

Comment

Leave a Reply


管理者にだけ表示を許可する