パンダが木から落ちた・台北動物園の「圓仔(ユェンザイ)」

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パンダが木から落ちた理由は、木の枝が折れたからである。順調に成長しているパンダが、自分の体重についてあまり意識していなかったようだ。木の下には岩もあったが、岩にはぶつからず無事だった。
台湾でもパンダは人気がある。特にこの二歳になる雌のユェンザイはアイドルに近いらしい。さて、台湾のパンダだけど政治的な絡みがある。

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台湾はほぼ二大政党となっていて、あの孫文が作った国民党と、台湾の独立を目指す民進党とがある。民進党の政権時代から台湾にジャイアントパンダを贈る話はあったが、台湾独立を掲げる民進党の方針にそぐわない事と希少動物の国際取引を禁じるワシントン条約への抵触を理由に受け取りを拒絶してきた。
しかし、国民党が再び政権を握ると、親中政策に基づき、2008年にジャイアントパンダが寄贈された。
ワシントン条約に触れないの?と思うが、中国の見解は、国内移動だから問題無しとしている。

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そんな経緯があったが、贈られてきたパンダの間で人工授精が成功し、生まれてきたのが、このユェンザイである。台湾のパンダはレンタルではなく、寄贈なのでユェンザイの所有権は動物園側、すなわち台湾の方にある。

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