
赤ちゃんゾウのモヨは、溺れかけていたところを救助された。ゾウの群が川を渡っていたところ、彼はまだ幼かったために流されてしまったからだ。
その後、モヨは野生動物の救助施設を運営しているロキシーさんの元にやってきた。ロキシーさんのことを母親だと思っているようで、彼女の行くところにはどこにでも付いていく。家の中もおかまいなしにソファーにも上がるし台所にも行ってしまう。

モヨは生後14カ月になっている。 ロキシーさんを追いかけることに幸せを感じているが、急速に大きくなっていくので、破壊と混乱が続きそうである。



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