オランウータン保育園の体重測定・インドネシア

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「保育園落ちた日本●ね」、すっかり社会問題となっているが、こちらの保育園は誰でも受かるようだ。でも、これ以上入園する子が増えてはいけない。
ここは西カリマンタン州のオランウータンリハビリセンターで、2009年に開設された比較的新しいセンターである。ここにやってくるオランウータンの多くは、ペットとして販売するために、母親が射殺されてしまった子供である。いわば孤児である

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ここではその名の通り、オランウータン達を自然に返すためのリハビリを行っている。幼いうちはセンターで人間が付きっ切りで育てるが、ある程度の大きさになったら、昼間は森の中で生活をさせるようにしている。森の中で食べ物を見つけて食べているかが、ここでは重要なこととなる。それで、体重測定が欠かせない。

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森の保育園の園児達は一応順番を守って体重測定を受けている。嫌がって脱走する子はいないようだ。
測定しているのは、若い獣医師さんとそのチーム、世界一楽しい身体測定ができて羨ましいかぎりである。

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