プロボクシング元ヘビー級世界王者、モハメド・アリ氏が死去

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長年にわたりパーキンソン病を患っていたアリ氏は5月30日から呼吸器系の病気で入院。6月3日に亡くなった。74歳だった。アリ氏は、ヘビー級ながらも軽いフットワークと素早いパンチが持ち味で、「チョウのように舞い、ハチのように刺す」というフレーズが有名だった。

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1960年、ローマオリンピックのボクシングライトヘビー級で金メダルを獲得した。その後プロに転向、1964年ソニー・リストンを破り世界ヘビー級王者となる。イスラム教に改宗し、本名もカシアス・クレイからモハメド・アリに改名した。ベトナム戦争の徴兵を拒否し、世界王者のタイトルを剥奪され、およそ4年間にわたって試合を禁じられた。しかし、その後2度にわたって王者に返り咲いた。

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引退後、試合のダメージが原因とみられるパーキンソン病にかかり、長年闘病していた。1996年のアトランタオリンピック開会式では、聖火台の点火者を務めている。

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<カシアス・クレイ対ソニー・リストン 1964年>


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<「世紀の対決」 アリ対ジョー・フレージャー 1971年>


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<「キンシャサの奇跡」 アリ対ジョージ・フォアマン 1974年>


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<3度目の王座 アリ対レオン・スピンクス 1978年>


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<アトランタ・オリンピック開会式 1996年>


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