原始的な技術で送風機を作る・オーストラリア

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豪クイーンズランド州の熱帯雨林で、原始的テクノロジーを実践している男性がいる。今回は、送風機を作っている。もちろん、現代の道具などは一切使わず、材料も森の恵みからである。
羽の部分は木の樹皮で、切れ目を入れて組み合わせ、木の軸に固定している。回転しやすいように軸受も作っている。それを粘土で作った外枠にはめ込んで一応送風機を完成させている。さらに、粘土で炉を作り、効率化を図っている。
※過去の紹介は こちら

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最後に、鉄バクテリアを採って来て、炭の粉末と灰(融解点を下げるため)を混ぜて粘土に封じ込め炉で焼く。1ミリメートルサイズになるが、鉄のスラグを生成することに成功している。これは、送風機と炉で、かなりの高温になるということを示したかったからである。

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<樹皮繊維で筵(むしろ)を作る>


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<バスケットと石の斧>


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