
死んだふりをするのは、多くのヘビが時々見せる行動である。このヘビの種類はテキサスインディゴスネークで体長180センチを超える無害のヘビである。動画を撮影したのは米テキサス州在住のアマチュア爬虫両生類研究家であるエリック・ジョンソン氏である。ジョンソン氏がヘビを捕まえるとヘビは、口を大きく開いて硬直した。大型のヘビでもあるので、死んだふりをするのは珍しいらしい。
本人は必死に死んだふりをしているのだが、途中で体をよじったり舌を出したりしているので、演技力はイマイチのようである。




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