
コマーシャルを見てつい泣いてしまった時、そのCMは目的通りの効果を発揮したと言える。その効果とは、われわれの心の琴線(きんせん)に触れ、感情を高ぶらせ、広告を提供した企業に対して温かい気持ちにさせることだ。
しかし、そういう裏側の目論みはどうでもいい。2013年は、人間の美しい感情を表現した広告動画がたくさん制作された年だった。
以下、2013年の「泣けるコマーシャル」、13本あるので、パート1で6本をご紹介。
◆True Move社(タイの通信会社)
※以前に日本語振替バージョンでご紹介しています。
◆Johnson & Johnson社:米国
◆SickKids Hospital(病気の子どものための病院) :カナダ、トロント市
◆British Airways社:英国
◆Extra Gum:(米国のガムメーカー)
◆ギネスビール:米国
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