新種のルビーシードラゴンを撮影に成功・オーストラリア

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シードラゴンはタツノオトシゴに似てはいるが、別の種である。トゲウオ目ヨウジウオ科までは同じだが属が違っている。いわばチンパンジーとゴリラみたいな関係である。
シードラゴンはこれまでに3種が知られていたが、2015年にルビーシードラゴンが発見され、合わせて4種になっている。

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今回、動いているルビーシードラゴンが初めて撮影された。撮影場所はオーストラリア西部のルシェルシュ群島。深さ約53メートルの海中で、フワフワと泳いている姿をとらえた。カメラは遠隔操作によるものである。
一見すると目立って見えるこの赤色は、実際には深い海にいると赤色の光がほとんど届かない環境となる事から、効果的な迷彩色になっているとみられている。
(動画ではあまり赤く見えない。)

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