大感動!70mもの深さの穴から子犬をレスキュー・トルコ

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2月5日、イスタンブールのベイコズ地区で、最近掘削された70メートルの深さの掘削坑に子犬が落ちたという通報があった。通報で救助隊員が駆け付けたが、穴の直径は約30センチしかなく途方にくれた。(60mの深さになっている新聞もあった。)
子犬が穴に落ちたことはソーシャルメディアで話題となり、トルコ国内や世界中からアドバイスがなども届いた。

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子犬を救う努力は続けられたが、なかなかこれはという方法はなかった。その間、降雪があるので穴の上にはテント立て、子犬には水と食べ物をバケットに入れて届けた。
トルコの高校生は子犬を救うためにロボットアームを制作して届けた。救助隊はそれを試したそうだが上手くいかなかった。原始的にロープの先に輪を作り子犬の首に引っ掛けようとしたが、それも上手くいかなかった。試行錯誤が続いた。

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シフトが終了してもほとんどの隊員は帰らなかった。とにかくみんな必死だった。その熱意が通じ、通報から11日目、ついに子犬は救い出された。最終的には救助隊員が子犬を捕まえるためにシリンダー付きの器具を作り、それを取り付けたロープを下ろし、シリンダーの作用でしっかりと子犬にロープがかかったらしい。
子犬を引き上げる際、窒息や怪我も懸念されたが、子犬は無事だった。すぐに獣医さんの元に運ばれ検査を受けた。

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子犬が穴に落ちた際に怪我はしなかったようである。この子犬はトルコ原産の超大型犬カンガール・ドッグで、生後三ヶ月だがすでけっこうな大きさである。この大きさのために穴の壁に触れながら落ち、要はブレーキをかけながら落下していったと思われる。
子犬は「Kuyu」(トルコ語で井戸の意味)と名付けられ地元の消防署で飼われることになった。

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