自然が汚染を美に変えたグラスビーチ・ロシア

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カリフォルニアにあるグラスビーチが有名だが、ロシアの極東にも光り輝くビーチがある。グラスビーチは、捨てられたビン等のガラスの破片が、波の作用で長い年月を経て角がとれ、辺り一面を覆っている海岸である。太陽の光に反射するとキラキラとしてとても美しい。
ここは極東ロシアのウラジオストク市、その近郊にあるウスリ湾。グラスビーチができた理由はソ連時代に遡る。当時、ウオッカやワインの酒瓶を大量に海に投棄したからである。

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このウスリ湾のグラスビーチは永遠に不滅なのだろうか? 実は後20年ぐらいで消滅してしまうらしい。観光地なので、ガラスを人々が持ち去ることや、多くのガラスは比較的砂の上に乗っているが、少しずつ砂の層の中に埋もれてしまうからである。

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