奇妙で愛らしいセンザンコウ

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哺乳類なのに鱗を持ち、身を守るためにボールのように丸くなる。そして異常に長い舌を持っている。彼らの舌が長いのはアリやシロアリを食べるためで、舌を伸ばすとなんと体長以上もある。
生息地は東南アジアとアフリカで各4種ずついる。現在、全8種共に密猟により絶滅の危機に瀕している。実は彼らの特徴である鱗が仇となっている。鱗が漢方薬の材料に用いられているからである。絶滅危惧種に指定されているが、意に反し希少価値が上がってしまい密猟に拍車がかかっているらしい。
センザンコウの鱗は体毛が変化したものでいわば角質、主成分はケラチン。人間の爪や髪と同じである。鱗の成分がぜんそく、リウマチ、関節炎などに効くとされているが、はたして?

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