
チリで建設中の同国初の跳ね橋で、可動部分の橋桁の向きが上下逆に取り付けられていたことが発覚し、オープンが延期される見通しとなった。

この跳ね橋プロジェクトは、カウカウ川(Cau Cau River)をまたいでバルディビア(Valdivia)とテハ(Teja)島をつなぐランドマークとして、今月中に開通する予定だった。

だが今や、プロジェクトは地元のソーシャルメディア上で物笑いの種となっている。建設作業員たちがどうして橋桁の上下を間違えるような明らかなミスを犯したのか、人々は驚いている。
※イメージビデオから



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