
「デス・ダイビング」は1960年代にノルウェーで生まれた。オスロの公衆浴場での飛び込みに端を発しているらしい。50年後、競技として確立され、ワールドチャンピオンシップが行なわれている。
クラシックまたはフリースタイルのクラスで競技が行われ、ジャンプの速度、高さ、難易度、着水前の姿勢の維持などのポイントを争う。
水面10mの高さから飛び込み、普通の飛(び)込み競技とは違ってお腹を水面に向けて着水する。水しぶきの派手さも採点の対象となる。


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