FC2ブログ

巨大シンクホールがコルベット8台を飲み込む

a2014-2-13DSC_1259.jpg

ケンタッキー州にあるコルベット博物館で突如、直径12mのシンクホール(陥没穴)が出現し、貴重なコルベット8台が飲み込まれた。監視カメラがとらえていたその瞬間も紹介。

2月12日早朝、ケンタッキー州ボウリンググリーンにあるナショナル・コルベット博物館に直径約12mのシンクホール(陥没穴)が突然出現し、年代物のコルベット8台を飲み込んだ。負傷者はいなかったものの、突然のシンクホール出現に、貴重なスポーツカー数台の命が奪われた。

1993年の「ZR-1スパイダー」と2009年の「ZR1ブルーデビル」はゼネラル・モーターズからの借り物で、残りのコルベット6台は博物館の所有物だ。この6台の中には、2001年の「マレット・ハマー(Mallett Hammer)Z06」と1962年の黒のコルベットも含まれていた。

報道によると、シンクホールの深さは6~9mで、この地域の地下にある数千もの洞窟が原因と考えられている。
この博物館は、およそ640kmに及ぶ探検済みの洞窟を有する世界最大の洞窟群、マンモス・ケーブ国立公園から30分の場所にある。現在、西ケンタッキー大学の地質学者たちが、調査のために招かれている。

「スカイ・ドーム」セクション内部に設置されていた監視カメラが、午前5時45分ごろにシンクホールの出現をとらえていた(以下の動画)。昼前までに、地元の消防署が1台(現存する唯一の1983年製コルベット)を室内から運び出した。それ以降、専門家による状況の調査が行われる一方で、館内から退避するコルベットのパレードが続いた。


youtube link

違う角度から


youtube link

ラジコンヘリで撮影


youtube link

※シンクホールは、ドリーネとも呼ばれ、雨水が石灰岩の割れ目に沿って地下に浸透する過程で、周囲の石灰岩を溶かすために生じる。

source
関連記事
スポンサーサイト



Comment

Leave a Reply


管理者にだけ表示を許可する