ブルガリアの首都ソフィアの記念碑・ソ連兵の像がウクライナ色に

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ブルガリアの首都ソフィアで23日、匿名のアーティストらが、ウクライナの首都キエフ(Kiev)で起きた反政権デモへの支持を示すため、旧ソ連軍の記念碑を塗り替えた。
首都中心部にある記念碑は夜の間に、「ウクライナに栄光を!」などのスローガンとともに、大きなウクライナ国旗が立てられた。

第2次世界大戦のソ連兵をかたどった像は、ウクライナ国旗と同じ青と黄に塗られ、台座にはロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領の名前をもじったとみられる「Caputin」の文字が書かれた。

ブルガリアは旧ソ連の衛星国であり、昨年は反政権デモが相次いだ。2007年に欧州連合(EU)に加盟したブルガリアでは、ロシアの影響力はあまり強くないが、デモ隊はロシアが今も同国への干渉を続けているとして抗議をしている。

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この記念碑への落書きは、今回が初めてではない。2011年には匿名の芸術家らが、兵士像をスーパーマンなどの米ポップカルチャーを代表するキャラクターに変身させた。また昨年には、1968年にワルシャワ条約機構軍が旧チェコスロバキアに侵攻した日に合わせ、何者かにピンク色に塗られた。

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こういった落書きは、ソフィアにあるロシア大使館からの苦情や、親ロシア派グループによる迅速な清掃活動により、すぐに消されてきた。この記念碑は、撤去を求める反共産主義者らと親ロシア派との間で絶えず争いの種となっている。

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※それぞれの色に塗られた時の動画


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