瀕死状態から保護のライオン・カブール

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アフガニスタン首都カブールのカブール動物園で18日、近く一般公開される予定の若い雄ライオン「マラヤン」が報道陣向けに公開された。マラヤンは、2013年10月に動物愛護団体関係者を通じて保護されるまで、カブール都市部にあるビルの屋上で飼育されていた。飼い主は、このライオンを2万ドル(約200万円)で購入したとされる。

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保護された当時、マラヤンは瀕死の状態だった。飼い主は虐待はしていないと主張しており、毎日新鮮な肉を餌として与えていたがライオンの体調はみるみる悪化したと話しているという。

保護後、動物園での5か月間にわたるリハビリを経て、マラヤンの体調はすっかり回復した。関係者によると、毎日8キロの肉を食べ、牛の脚を骨も含めて丸ごと1本食べてしまうという。

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マラヤンは、以前同動物園で飼育されていた目の不自由だったライオンにちなみ名付けられた。最初のマラヤンは2002年に死ぬまでの間に、革命や内戦、タリバン政権時代を生き抜いたことから、国の有り様を象徴としているとされていた。

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