「回転草」大発生で住民困惑・コロラド州・アメリカ

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米コロラド州コロラドスプリングス南郊の住宅地に雑草のタンブルウィード(回転草)が大量に発生し、住民が困惑している。
タンブルウィードは、枯れた後に根から離れ、種をまきながら転がる草。荒野の風に吹かれてコロコロと移動する姿は、西部劇でおなじみだ。

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住宅地での大量発生は先週から始まった。「14年前からここに住んでいるが、こんなタンブルウィードは見たことがない」と、住民の男性は話す。「庭の隅に吹き寄せられるのを見たことはあったが、それが高さ1.8メートルのフェンスの高さまで積み重なっている」という。

地元テレビ局によると、通常は風の強い日に転がってくる程度のタンブルウィードが、住宅のわきに壁を作り、歩道や車庫前のスペースを埋め尽くす勢いを示している。乾燥した天気が続くと火災も起きやすくなるため、住民らは熊手や雪かき用のシャベルを持ち出して取り除こうとしている。

家の外に出られなくなった人や、車庫の入り口を1日開けておいたら中がタンブルウィードでいっぱいになってしまったと訴える人がいる。自宅の中や量販店の店内まで入り込んでいるのを見つけたとの報告もある。

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