生後間もなく捨てられた女性、実の母と27年ぶり再会

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ファストフード店「バーガーキング」のトイレに生後間もなく捨てられた女性が、フェイスブックを通じて実の母親を捜し出し、27年ぶりの再会を果たした。

27年前、生後わずか数時間だったキャサリン・デプリルさんは、ペンシルベニア州アレンタウンにあるバーガーキング店内のトイレに放置された。彼女は『バーガーキング・ベイビー』として話題になった。

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◆赤ちゃんの時のキャサリンさん

現在、3人の母親で救命病棟のスタッフとして働くデプリルさんは、実の母親を捜すべく、今月2日にフェイスブックにページを開設。「産みの母を捜しています」という自筆のメッセージを掲げたデプリルさんの写真は、他のフェイスブックユーザーによって3万2000回以上もシェアされた。

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◆当時の新聞

デプリルさんは地元テレビ局に対し、24日に弁護士事務所で実の母親と初めて面会したと明かした。

母親がデプリルさんに語ったところによると、17歳の時、海外旅行中にレイプされ、デプリルさんを出産した。両親は妊娠に気付かず、母親も打ち明けることができなかったという。そして、すぐに気付いてもらえるよう、混雑するバーガーキングにデプリルさんを放置した。

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◆捨てられていたトイレ

デプリルさんはその後里親に引き取られ、ずっとアレンタウンで暮らしていた。面会場所を提供した弁護士によると、母親もまた同じ地域に住んでいたという。弁護士は地元テレビ局に対し「親子にとってこれが始まり。今後も連絡を取り合っていくだろう」と語った。

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